欲張りウルガモス@炎のジュエル

またまたウルガモスの記事です。

 

性格:控えめ 持ち物:炎のジュエル

技:蝶の舞 虫のさざめき オーバーヒート @1

実数値:173-*-85-170-145-152 努力値: H100 D156 S252

 

最近個体数の多い炎のジュエルオーバーヒートウルガモス

らみるーカバドリのカバを吹っ飛ばそうという事で使われていることが多いそうですが、流石にほっといてもらえるはずもなく今度はカバがHDに多く振られて、にっこにっこにー♪と笑ってジュエルオバヒを耐えてステロを撒きに来ているみたいです。

ぐるぐる回るよー( ˘⊖˘)。o()

そんなこんなでオバヒガモスの記事を見ていて思ったことが、らみるー調整を飛ばすのにも補正ありCぶっぱじゃないと不安という事です。そのためSを最速70よりも下げている調整もあったりラティの眼鏡流星はもちろん耐えられなかったりと、オバヒで最低限仕事は出来るとはいえもう少し使いやすいようには出来ないかなと思いました。

 

そこで思った。

あれ?HDカバ大量発生しててどうせジュエルオバヒ耐えられるなら一回舞ってジュエルオバヒでよくない????( '-^ )????

 

ぐるぐる回るよー( ˘⊖˘)。o()

大文字→大文字だとオボンで耐えられる。 ならジュエルでぶっ飛ばそう。

でも最近のカバはジュエルオバヒも耐えてくる。

ならCに振らず1舞オバヒで飛ばそう( '-^ )!

こういう事ですね。

Cに振らない事で最速ガッサなどを抜けることはもちろんラティの眼鏡流星も耐えれる、よくラムやカゴに採用される調整を採用してみようと思いました。

オバヒで一発ぶち込んで相手に負担を!という方向では少し期待できなくなってしまいますが、ここまでの調整をしていれば汎用性は相当高いので動かしやすいとは思います。Cに厚く振られた物とは全くの別物として考えてください。

この調整にすることでカバドリラティハッサムガッサスイクンの並びに初手に出しやすくなります。タスキガッサ、初手スイクンは知りまちぇん。

ゴミみたいな文章を長々と書いてしまったけど調整とダメ計を…

 

 与ダメ

 慎重HD252カバルドン←1舞ジュエルオーバーヒート(割合: 103.2%~121.8%)確1

H4ウルガモス←ジュエルオーバーヒート(割合: 99.3%~118%)最低乱数以外1

H252スイクン←1舞さざめき(割合: 46.3%~55%)中乱2

 ドリュウズ←C-6オーバーヒート(割合: 43.2%~51.8%)身代わり持ちにも連打することで起点にはならない。

 

被ダメ

補正なしラティオスの眼鏡流星群(割合: 85.5%~101.1%)最高乱数切り耐え

補正なしマンムーの地震(割合: 69.9%~83.2%)

       +氷の礫(割合: 13.8%~16.7%)最高乱数2連引き以外耐え

 

初手カバ、ラティ、ハッサム、ガッサ(タスキはちゅらいね)に安定するので出しやすいと思う。

ステロは撒かせてしまうけどそれはCぶっぱジュエルガモスもHDカバに耐えられるという事で大目に見て、オバヒ連打でドリの起点にはならないし、準速キープとマンムー地震礫、ラティの眼鏡流星も大丈夫なので使いやすいとは思います。

 

それではごきげんよう・。・